TigoのTAPとゲートウェイは、CCA(クラウド・コネクト・アドバンス)とTS4間の通信を中継します。 通常、TAPとゲートウェイはモジュールのフレームに取り付けられます。フレームレスのモジュールの場合、 架台やその他構造物に取付けます。ネジ穴が付いています。下図をご参照ください。
TAPとゲートウェイをモジュール・フレームや架台などへ取り付ける際、ケーブルの付け根が下に向くように取り付け、 付け根から水が侵入しないようにしてください。本体のTigoロゴが正面に向くようにしてください。左側のケーブルは入力、 右側が出力です。下図をご参照ください。
シグナルの強度と方向
TAPの通信強度は、前面と側面が高いです。
"例えば、TAPを架台に取り付け、ケーブルの付け根を下に向けた場合、TAP前面をTS4に向けてください。 下図をご参照ください。"