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ゲートウェイの数を決定する

 

概要

スマートモジュールシステムは、4つの主要部品から構成されます。

- スマートモジュール(タイゴが接続箱に組み込まれた太陽光パネル)

- インバーター(市販のパワーコンディショナー)

- マネジメントユニット(MMU)

- ゲートウェイ(GTWY)

システムエンジニア又はシステムデザイナーには、MMUとゲートウェイのそれぞれの必要な台数を把握しておくために設置図(太陽光パネルのレイアウト)が必要となります。

MMUとゲートウェイ間の通信には、RS485ケーブルを用います。タイゴエナジーでは、このケーブルをご用意していません。互換ケーブルの詳細については、 ちらをクリックしてください。

 

ゲートウェイの数を決定する

ゲートウェイ1台あたりのスマートモジュールの管理の最大数は120枚です。ゲートウェイは、最大半径15mの範囲内でスマートモジュールと通信できます。スマートモジュールをゲートウェイから15m以上離す場合は、1台以上のゲートウェイが必要となります。以下の図をご参照ください。

 

アレイの各パネルには、ゲートウェイをそれぞれ割り当てる必要があります。例えば、一方が東向き、もう一方が西向きの屋根において両面に太陽光発電パネルを設置している場合、ゲートウェイはそれぞれの方向に1台ずつ、少なくとも合計2台が必要です。アレイの中間にエアコンなどの障害物があると、スマートモジュールとゲートウェイ間の通信を妨害します。この場合、完全な到達範囲を確保するため、ゲートウェイの位置を変えるか、ゲートウェイを追加する必要があります。以下の図をご参照ください。

 

マネジメントユニットの数を決定する

MMUには、設計上従うべき2つのルールがあります。

  1. 1台のMMUに対応できるパネルの最大数は360枚です。但し、同じストリングにつないだパネルは全て同じMMUに割り当てる必要があります。例えば、太陽光発電パネル720個を使用するシステムに対して以下のようなシナリオの考慮が必要です。
  1. 40のストリング(ストリング毎にパネル18枚)
  2. 45のストリング(ストリング毎にパネル16枚)
  • 1番目のシナリオでは、MMU1台に360個(ストリング20列)のパネルを割り当てるため、設置にはMMUが2台必要になります。2番目のシナリオでは、22のストリング毎にパネル352枚、さらに23のストリング毎にパネル368枚を割り当てます。その場合、368枚はMMU毎の最大パネル数である360枚を超えてしまうため、MMUは3台必要になります。
  1. 各MMUに対応できるゲートウェイの最大直列接続数は7台です。

MMUの必要数は、上述の2つの制限に従って算出する必要があります。これら2つの計算から算出される多い台数は、アレイの通信インフラをサポートするために必要なMMUの台数です。 

 

このガイドのPDF版は、以下のリンクを開いてダウンロードできます。

 

 

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