Scroll
フォローする

タイゴのPV-Safe

タイゴのPV-Safe

タイゴのPV-Safeスイッチを使用すると、パネルレベルでアレイの電源を切ることができます。これは太陽光発電システムを停止するための最も安全な方法です。PV-Safeモードが有効になると、オプティマイザーによって太陽光パネルがストリングから電気的に切断され、電源と電圧の出力がゼロになります。パネルの電力出力がゼロになると、救急隊員や保守点検要員が太陽光発電システムを安全に操作できる状態になります。

PV-Safeの稼動状態をリアルタイムで示すグラフ
(パネル毎の電流を緑色、電圧を灰色で表示)

 

手動操作

現場で作動させる場合、PV-Safeボタンを押すと、MMUから全てのオプティマイザーに対して「オフ」コマンドが送信されます。システムが一旦停止すると、オプティマイザーがユーザーからの「オン」コマンドをMMUを介して受信するまで、稼働が再開されることはありません。

 

自動操作 

火事などの緊急時における標準実施要領では、緊急初動要員がまず建屋のACブレーカーを切断します。そしてグリッドからの電力が失われるためインバーターとMMUが停止します。インバーターとMMUが同時に停止すると、オプティマイザーが自動的にPV-Safeモードになり、電源が遮断されます。このため、緊急初動要員がPV-Safeを直ちに作動させなくても、PV-Safe機能が標準安全手順を検知して緊急時に対応できるようになっています。

 

モジュール単位で危険を検知・通信

オプティマイザーは太陽光パネルのパラメータ(電圧、温度、電流が過剰でないか)を常に監視しています。安全上の問題があれば検知され、その状態がMMUに報告されると、オプティマイザーは自動的にPV-Safeモードになります。さらに、単一のパネルを停止するだけで十分な局部的損失の恐れがあるか、システムに潜在的な安全上の問題があるためシステム全体にPV-Safeモードを適用する必要があるか等をMMUが判断します。

 

まとめ 

手動及び遠隔操作や通常のパネル単位のモニタリングにより、タイゴのPV-Safe機能は太陽光発電アレイの安全性を大幅に向上させます。標準のDCスイッチとは異なり、パネル単位で電圧を低下させ、緊急時にはストリングの電圧をゼロにします。

PV-SafeはNEC 2014 690.12の即時停止要件に適合しており、まもなく認定を受ける予定です。

 

詳細については、以下のリンクからPV-Safeに関する白書(ホワイトペーパー)をご参照ください。

 

この記事は役に立ちましたか?
3人中3人がこの記事が役に立ったと言っています
他にご質問がございましたら、リクエストを送信してください

コメント

Powered by Zendesk